四万十市議会 2021-12-13 12月13日-02号
そのために、当市としましては、新しく開館する施設について、当面利用料金制じゃなく、使用料金制での検討を進めてはどうかという形で今現在進めております。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 谷田道子議員。 ◆11番(谷田道子) 検討されたということですが、この指定管理の期間ですね、期間は大体5年で更新されてきています。更新時に指定管理を継続するかどうか、評価するのは当然のことです。
そのために、当市としましては、新しく開館する施設について、当面利用料金制じゃなく、使用料金制での検討を進めてはどうかという形で今現在進めております。 以上です。 ○議長(小出徳彦) 谷田道子議員。 ◆11番(谷田道子) 検討されたということですが、この指定管理の期間ですね、期間は大体5年で更新されてきています。更新時に指定管理を継続するかどうか、評価するのは当然のことです。
答申の概要は、下水道事業等は重要なライフラインであり、施設の維持と水処理のためには健全な事業経営が望まれるが、今後人口減少による下水道使用料の減と施設老朽化・耐震化対策が必要な中、企業会計の経営努力のみでは抜本的な解決には至らないことが想定されるため、下水道使用料金等の適正化が不可欠であるとのものであり、使用料の改定率については、現行の基本使用料と超過使用料を一律20%改定することが望ましい。
これは、四万十カヌーとキャンプの里「かわらっこ」におきまして、県補助金を活用し新規屋外体験メニューとして、SUP(スタンドアップパドルボード)を導入することに伴い、新たに使用料金を定め、併せてカヌーの区分・単位について規定の整理を行うものでございます。 次に、「第38号議案、四万十市消防団員の定数、任免、服務に関する条例の一部を改正する条例」でございます。
、「市民が利用しやすい使用料金にしてほしい。」、「使用料金の減免については公平性を重視してほしい。」、「申込みや支払いにはウェブを利用し、分かりやすいサービスを検討してほしい。」等、利便性の向上等についての様々なご意見が出されたとのことで、さらに12月28日には実施計画に関連した市民説明会の開催も予定しているとのことでございました。
利用規則や使用料金などについての試みの案が提示をされました。これから検討が始まるわけですが、提示された内容を見ると、使用料が極めて高く設定をされているというふうに思います。検討のまだ段階ですけど、この料金は、何を根拠にはじかれたのでしょうか。 ○副議長(西尾祐佐) 山本企画広報課副参事。
今回の団体ヒアリングは、中央公民館・働く婦人の家の登録団体や四万十市文化協会の加盟団体から62団体、88名の施設利用者の方に参加いただいて、施設の休館日や開館時間、利用者申込みの時期や受付時間などの利用規則の素案及び施設使用料金の設定の考え方や使用料金の素案を基にご意見・ご要望を伺いました。
これは、竹島地区にある四万十農園あぐりっこ内のふれあい広場について、これまで短期の利用を想定した使用料金のみ設定していたものを、広場の有効活用を図るため、中・長期的に使用させる場合の使用料金を定めるもので、委員からは、「中・長期的な使用について要望があったのか。また、1年間の長期使用を許可すると、広場でイベントを行えないのではないか。」
これは、JAとの合築として進めております文化複合施設の整備に向け、四万十市立中央公民館を解体するため、本条例より中央公民館とその使用料金表の規定を削除するものでございます。 次に、「第29号議案、四万十市教育研究所設置条例の一部を改正する条例」でございます。
まず1点目のホールの使用料金についてでございますが、使用料の算定に当たりましては、周辺市町村ホールの座席数や使用料設定を参考にさせていただき設定を行っているものとなっております。
火葬場の使用料、先程お話もございましたように、現状として非常に問題があるという認識をしておるわけでございまして、火葬場使用料につきましては、火葬場のある自治体等の住民よりもそれ以外の住民が割高になっていますので、平成29年度から火葬場使用料金の助成制度を開始をしたところでございます。
火葬場使用料は火葬場のある自治体等の住民よりもそれ以外の住民が割高になっていることを踏まえまして、平成29年度から火葬場使用料金の助成制度を開始をしておるところでございます。これは死亡者の最終住民登録地が土佐市である場合に上限1万円の助成をするもので、市民の皆さんの火葬場使用料の負担軽減を図るものでございます。
これまで取り組んでいる新規就農者研修に加え、卒業生の農業技術の向上や産地化推進に取り組むことで、ハウス施設の有効活用や、担い手育成の推進を図っていくもので、使用料金を含めたハウスの使用区分の見直しや、指定管理者の業務の整理など、平成31年4月からの体制整備に向け、必要な改正を行うものとのことでございました。 委員からは、「卒業生のハウスの使用期間の上限はあるのか。」
また、漏水に伴う使用料金の減免につきましても、漏水工事が完了した際には、1カ月となりますけれども漏水により発生した料金の9割について減免させていただくよう制度化しておりますので、引き続き継続していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 13番、山岡勉君。 〔13番 山岡 勉君登壇〕 ◆13番(山岡勉君) 幾つか2回目の質問をさせていただきます。
これは、農業後継者の育成及び研修を行う竹島地区の四万十農園あぐりっこにつきまして、これまで取り組んでいる新規就農者研修に加え、卒業生の農業技術の向上や生産者団体と連携した産地化推進に取り組むことで、ハウス施設の有効活用や、更なる農業担い手育成の推進を図っていくもので、使用料金を含めたハウスの使用区分の見直しや指定管理者の行う業務の整理など、平成31年4月からの体制整備に向け、必要な改正を行うものでございます
もう一つは、現在安並運動公園に整備しておりますスケートパークが本年度中に完成する予定であることから、4月からの使用開始に向けて使用料金等を定めるものでございます。 次に、「第42号議案」でございます。「四万十市公園条例の一部を改正する条例」についてでございます。
市民の方が支払う使用料金などは,現金による直接な負担であります。この直接的な負担以外にも市民は税金での負担,それからまた借金をしていきますので,その借金に対する負担も当然起きてくるわけです。 私は常々言っているのですが,現金だけが市民負担では,決してないと思っております。
蓮池コミセンは、市内にある三つのコミセン及び男女共同参画センター、高岡市民館と比較して、昨年の年間利用団体の延べ数は1番多く、年間利用した数は2番目に多くなっており、使用料金が無料の高岡市民館の2.3倍です。さらに夜間の利用は、201日と開設日の8割を占め、男女共同参画センターの1.5倍、高岡市民館の2.2倍となっております。
高岡市民館は使用料金が無料なので、さぞ利用者も多いと思っていたのですが、利用者は3,057名、なんと蓮池のコミュニティセンターはこの3,057名の倍以上かな。蓮池コミセンが7,146名ですから、倍以上が高岡市民館よりも多く利用しているということです。また、夜間の開設日は201日で、2番目に多い男女共同参画センターの138日、高岡市民館の90日のほぼ2倍にもなります。
使用料金がゼロの御家庭には、申出により水道料金が発生しないように栓を閉めることができるようにするべきではないかと思います。私が調べた限りでは、県下のどこの市も実施しておりますが、土佐市ではそういう事態は想定していないということでした。水道を長期間使用しない御家庭には、閉栓できるようにするべきだと思いますが、市長はどうお考えでしょうか。
市長は,代表質問の答弁の中で,下水道使用料金改定が不可欠だと述べられました。昨年12月定例会にて,我が会派の寺内議員が,水道使用料金の改定の質問をいたしました。上下水道事業管理者の答弁は,経営審議会の審議を受けてとの同じ答弁の繰り返しを聞くばかりでした。